10/2(日)13:
先週の首都リーグ初戦東京クルセーダーズ戦を落とし、
但し、相手は昨年度首都リーグ1部優勝チームの高麗。
真夏に戻ったかのような気温の中、キックオフ。
前後半を通じてスクラムではターキー重量FWが奮起し猛プレッシ
ブレイクダウンの攻防では高麗FW陣の接点の強さ、
一方BKは高麗の強い、早い、
取られたら取り返すのシーソーゲームを制したのは、、、
高麗33 (前2T2G後3T2G)、ターキー33 (前1T1G後4T3G)
トライ数、キック、ペナルティ数もすべて同じの完全ドロー。
暑い気温の中、体力戦となったがターキーは助っ人のおかげで、
「勝ちきりたかった」
が正直な感想。
高麗の意地の前に勝ちきれなかった。
非常に惜しい試合となった。
2試合を終え、やはり1部での試合簡単には勝てないが、
なかなかメンバーが揃わない状況ではあるが、
最後に本日の試合で大きな怪我人もでず、熱い試合ができました。
Reported by Matsu