最年少バーバラの熱い気持ち、必読です！！

今日は、雨なんだか曇りなんだかよくわからない日曜日ですね…

今回の助っ人は、市川RUSHさんでした。
一人だけで助っ人に行き、No.8をしてきました。
試合は、専修大学附属松戸高校のOBチームでした。
寄せ集めのチームですので、あれこれ試合中に試行錯誤…案の定、ボロボロです。
僕もいつものようにボールをもらうことができず、ただいるだけでした。
助っ人の役割を果たせず、悔しかったです。
結果はよくわからないのですが、それよりも助っ人に出ている人間として気づいたことがありました。

ターキーでは、練習終わりに有志でご飯や飲み会に行きますが、計2回の助っ人に行ったチームでは現地集合AND現地解散です。
ご飯に飲み会？とんでも無い。
チームワークを向上させようという意識すら感じられませんでした。
僕は唖然としてしまいました…
いや、実はそれが普通かもしれません。

ターキーだけでなく、他のクラブチームの世界をみてください。一緒に助っ人に参加していただけるのでも構いません。

ターキーの活動は、大学生の僕から見ても魅力的で、楽しくて、素晴らしいです。

人数が少なくても練習する姿勢や試合ではピッチ上にいる選手がチームを鼓舞する姿勢は全てのチームにあるわけでは無い。

この事実を知って、一番強く思ったこと。
それは、"ターキーでラグビーができることに誇りを持つ。そして、何よりこんな僕を必要としてくれる先輩方に、今以上に試合で貢献しよう。このままでたまるか。クラブ選手権の常連と言われる強印象を与えられるチーム、みんなが誇りを持てるチームにしたい。"
と、改めて思いました。

みなさんが、お仕事で大変なのは大学生なりに理解しているつもりです。

そのことを理解している上で、僕からのお願いがあります。
休日に予定が無ければ、練習に出るだけでも参加してください。
ラグビーに練習後のイベントを大人数で楽しみましょう。

僕は、ターキーのメンバーが大好きです。
こんな楽しくて、スイッチの切り替えができるチームだからこそ、ラグビーがしたい。ターキーラグビー最高です。

来週からの練習がよりよく内容の濃いものとなりますよう願ってます。

まとまりの無い文で申し訳ありません。
暑苦し過ぎました…

以上でバーバラのターキーニュースを終わります。

Reported by Barbara